• 税制面のメリットがあるか

    最近はインターネットも普及してきたり、投資も個人でもできるようになったりと、一般の方が就業以外でお金を手にする機会も増えてきました。
    普通の主婦の方がアフィリエイトなどで成功したり、投資を成功させるという話も聞くようになってきました。
    ただ、こういった所得は「雑所得」としての扱いになるので、大きく稼げば稼ぐほどに税率はとても高くなります。
    私はFX投資をしていますが、最高で税率は50パーセントにもなります。
    せっかく投資がうまくいってもその半分は税金として持っていかれる形になります。
    もちろんそれは節税をしていない場合であり、会社設立以外にも色々なやりようがあります。
    でも、とても大きく稼げるのであれば、会社設立も税制面で大きなメリットがあります。
    ただ、会社設立をするにはやはりそれなりに費用もかかります。
    では具体的にどれくらいの利益を出せれば会社設立をして得ができるのでしょうか?
    色々な要素がありますので一概には言えませんが、ざっくりとした目安としては800万円くらいと言われています。
    投資をしている方の中にはそれくらいは稼ぐという方もいらっしゃるので知っておいて損はありません。
    税制面以外でも、会社を設立することによって信頼度が増し、金融機関などから融資が受けやすくなったり、事務所などを借りる時に個人の時より借りやすくなるといったメリットもあります。
    そして、大体個人事業をしている時は12月31日が決算日と決まっていてこれを変更することはできませんが、会社設立をすることによって決算日を自由にすることができます。
    そういえば、私も複数の企業に勤めた経験がありますが、企業によって決算の時はまちまちでした。
    色々な魅力も多い会社設立ですが、デメリットもありますのでそれを加味した上でそうするかを決めることも大切です。
    やはり時間や経費がかかる所もありますし、起業することによって事務処理が増えるのでその分負担も増えます。
    最近は色々なパソコンソフトもありますし、そういう事務処理を請け負ってくれる所もあるので、そういうのを利用しながら会社設立を考えるのも良いかもしれません。